シリア難民キャンプに暮らすモハメッドさんは、シリアを想った詩を書き続けています。帰りたくても帰れない、懐かしい故郷を想った詩。「そっと瞳を閉じて穏やかな夢をみたい」そんな穏やかな言葉の中に、表現される悲しみや、郷愁をぜひ感じてください。
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