先日、駐ヨルダン、日本大使ご夫妻が、JENが支援活動を実施した小学校を視察のために訪問されました。
支援者の皆様からのご寄付と、日本政府とユニセフの協力を得て、この学校で水衛生の事業を実施しました。
全児童の10%はシリア人難民の子どもです。この学校は今年の9月に水衛生施設の修復が完了し、その後水衛生教育を実施した学校の一つで、アンマンから車で片道30分くらい走った、バルカ県にあります。
↑JEN現地スタッフのウィサム(シニア衛生プロモーター)が
大使夫妻に衛生教育の教材について説明しています。
↑大使夫妻と、ユニセフ・ヨルダン代表、JENスタッフのMTG
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